育毛剤と発毛剤ってどう違う?選び方まとめ

育毛剤と発毛剤ってどう違うのか知っているだろうか?それぞれ単語として違うだけじゃなくて意味がある。

まあ生えればどっちでもいいってのもあるけど、選び方の基準は知っておいたほうがいいだろう。
両者の違いと選び方について説明する。


育毛剤は育毛、そして発毛をサポートする

管理人がこれまで使ってきた育毛剤の写真

当サイトでは何度も伝えているように、薄毛、抜け毛対策として日々の生活習慣や発毛ケアがとっても大切だ。日々育毛剤や発毛剤を含む、さまざまな薄毛、ハゲ対策についての最新情報を届けてる。

そんな中でもやっぱり諸君の一番の関心ごとは、育毛剤や発毛剤だろう。育毛シャンプーや育毛サプリもあるが、直接頭皮に塗る商品についての興味が一番高いのは、日々次々に発売される育毛座の数々を見ても明らかだ。

育毛サプリや育毛シャンプーで頭皮をいつも元気にしておきながら、最終的に育毛剤を使ってドドンと発毛を促進していく。こんな流れが一般的によく言われれている。

けれども、この際に使う育毛剤や発毛剤の選び方ってどうしてもよく分からなくて曖昧になる。実は当サイトを通じてたまにお便りももらったりする。

「育毛剤は育て、発毛剤は生やす」両者の違い

まず、育毛剤、発毛剤の違いについてになるが、両者は厳密に違う意味があるといえばあるし、ぶっちゃけないといえば無い。

育毛剤というのは、

「現在生えている頭皮や頭髪をいかに守り、育てていくか」

という観点で作られてる。今まで管理人が使ってきた30種類以上の商品たちはこれら「育毛剤」に当たる。

そして発毛剤というのはズバリ、「毛を生やす薬」ということになる。

商品で言えば「リアップ」などミノキシジルが配合されたものだ。


例えば円形脱毛症のような産毛すらなくなっている箇所から髪が生えてくることが「発毛」。

AGA(男性型脱毛症)のような場合は、見た目はハゲてても実際には産毛が生えてるから「育毛」ということになるんだけど、ぶっちゃけそこには厳密な区別がない。

だから結論から言うと、発毛剤も育毛剤も混同して使われているのが現状という訳だ。

医薬部外品の育毛剤でも効果は期待できるのか?

たとえば薬局なんかで売ってる市販の育毛剤には、病気の治療で用いられる「医薬品」と化粧品の中間的な分類にあたり、治療ではなく「予防」に重点を置かれた「医薬部外品」があるが、ほとんどが後者の医薬部外品にあたる。

医薬品だと有名なのがリアップなのは諸君もよくご存知のことだろう。

発毛剤と育毛剤を比較して一番大きな違いは、やっぱりミノキシジルが成分として入っているかどうか。これが一番大きい。

厚労省で唯一認められた発毛剤がリアップになる訳だが、管理人は1年くらい使ってみて全くと行っていいほど生えなかった。これは結構ショックだった。

「日本で唯一の毛生え薬です!」と大々的に打ち出されたからそれはもう大いに期待したのだが、、、なんだったんだろう?

発毛にはミノキシジルが効く!ってのが定説だから、その他にもロゲインやカークランドなどを美容外科で仕入れて使ってみたんだけど全然生えない。

だから、管理人の中ではミノキシジルは効果なし、ってもう定義付けられちゃってる。実際発毛しなかったんだからこれは仕方ない。

医薬品だから生える、医薬部外品だから生えないってわけじゃなくて、あくまでも法律で枠を作っているだけなんだなって思ったものだ。

だから発毛剤と育毛剤の比較で言えばあくまでミノキシジルが入ってるかどうかだけですね。「で?」って感じだ。

医薬部外品のほうが実際売れている現状

医薬部外品でもきちんとしたメーカーが製造しているもので、自分に合った使用法を守って使えば、育毛効果は十分に期待できるとそれぞれの商品PRでは大々的に謳っている。

実際は薬機法で「生える!」と謳ってはダメ、法律違反になるのだが、実質的にはほぼそれと同様のことが書いてある。

医薬部外品の育毛剤には代表的なものとして、
  • 頭皮の血行を促進する成分
  • 毛母細胞を活性化する成分
  • 男性ホルモンを抑制する成分
などといった、根本的に髪の毛を元気にする成分が十分に含まれている(らしい)ので、育毛剤を使って発毛すると信じ込まされて買っている人がほとんどだろう。

しかしあえていうが、

育毛剤で生えるなんてことは間違っても無いだろう。

実際管理人は一ミリも生えてこなかったし、全国の薄毛の人が育毛剤使って生えてきたのを目の当たりにしたことがある人はいるだろうか?

禿げてる人はずっと禿げたままなのである。


それでも、「生えるかもしれない!」と思って朝晩と必死に頭皮に擦り込んでいる。必死にだ。涙ぐましい努力をしているのだ。

けれども、実質彼らの頭皮から髪がニョキニョキと雑草のように髪が生えてくることはない。

これだけ長く育毛を行っている管理人は育毛剤で生えたことがある人を一度も見たことがないのだ。

では育毛剤や発毛剤は使わないほうがいいのか?

これは管理人が断言するつもりはない。生えると希望を持って商品を使っている人の夢を断つことができるであろうか。いやできない。

ただし生えないと思っている事実は曲げようがないし、使いたかったら使い続ければいい。もしかしたらプラシーボ効果が得られるかもしれない。

一つだけしっかり見つめてほしいのは、「今まで頭にいくら使ったか知らないが、それでキチンと満足できる結果を得られましたか?」ということだ。

現実から目を背けないで欲しい。

今までお金を投じてきたもので結果を得られないのであれば、別のところに投資をするという選択肢もきっちり見つめて欲しいのだ。

シャンプーはどうなんだ?

管理人的にはシャンプー自体はそれほど重要度が高くなくて、なんなら1週間に1回しかしない。いわゆる湯シャンってやつだ。

これも侮るなかれ、シャンプーをしないこと自体の重要度は管理人的にはかなり高い。

参考記事
湯シャンについては、なぜそれをしようと思ったのか、また実際得られた効果や芸能人も含めて下記でまとめている。

やるかやらないかは貴方次第だ。

湯シャンのススメと効果!シャンプー使用は月に4回以内で


ただしそうは言ってもみんなはシャンプーしたいのだろう?毛穴に詰まった汚れや皮脂が髪の毛の成長を妨げるから毎日しっかり取り除きたいのだろう?

であれば、市販の安いシャンプーは一旦置いといて、弱酸性のアミノ酸シャンプーを選ぶといい。その際にできれば、ノンシリコンで無添加のものがいいだろう。

ちなみに管理人は余分なものはできるだけ頭皮に付けたくないからリンスもしない。だからリンスのことはよく分からない。


一つ言えるのは、「全くシャンプーしていないであろう路上生活者ですらフサフサなのに、なぜ貴方のほうが禿げているんだ?」ということだ。

ぜひ事実から目を背けないで欲しい。

サプリメントは摂るべきか?

これはもうある意味気持ちの問題にもなるんだけど、管理人は飲んでいる。ただそれで発毛したのかどうかは正直分からない。いろんなことやってるし。

育毛、発毛には体の中に入れる食べ物自体はもちろん重要度が高いから、毛が生える環境を作るためにもいいものは取り入れるべきなんだけど、だからといってサプリで毛が生えるかってのはちょっと違う気もする。

ただ、やらないよりはやっておいたほうがいい精神なので飲んでるし、効果は決してゼロではないかもしれない。プラシーボ効果の意味もあるとは思う。

管理人が飲んでいるのはボストンというサプリだが、正直どっちでもいいと思っている。

育毛や発毛効果を得たいならなんでも最低半年は継続すべし

これら医薬部外品の育毛剤を選ぶ際には、抜け毛の原因に応じたタイプをのものを選ぶことが大切。

ただし、髪の毛にはヘアサイクルがあるから、育毛剤や発毛剤の効果を実感するには、数カ月から半年は最低見ておく必要がある。

これは育毛剤だけではなくて、プロペシアやフィンペシアなどの飲む育毛薬についても同様のことが言えるし、かなり大切なポイントだ。

大体2〜3ヶ月実施してみて、「やっぱダメだね」と判断して途中でやめてしまう人が如何に多いか。だったら最初からやらなかったほうがマシという結論になっているケースが非常に多い。

まずはひとつの商品をじっくり使ってみて、最低半年は浮気しないでじっくり使い続けてみるといい。

ただし、繰り返しになるが、管理人的には育毛剤も発毛剤も要らないと思っている。、


どうしても生やしたくてたまらない人は、手っ取り早くプロペシアを飲むべきだ。

そして補助的に育毛を促したいと思うなら、ネットや薬局で売ってるような商品ではなく、クリニックに行ってミノキシジルを処方してもらうといい。

また、M字ハゲに悩んでいる人の場合はミノキシジルやプロペシアでも発毛効果を得られないことが多いだろう。

そんな場合は最終手段でザガーロを検討してみるといい。
参考記事
M字部分には効果が無いとされるプロペシアでも、デュタステリド入りのザガーロでは発毛効果が認められている。最近厚労省から認可が降りたばかりの薬だ。

デュタステリドは発毛するのか?気になるザガーロの育毛効果と副作用