ストレスでハゲは進行するのか?自己体験で実感したあの日

ストレスでハゲるという話は誰でも聞いたことがあるだろう。
一口にストレスと言ってもそもそも何が原因なんだろう?そう思ったことはないだろうか?

ここではストレスとハゲとの関係性について、そして肝心のストレスハゲ対策について詳しくまとめてみた。


まずは管理人の体験談から:ストレスで大量の抜け毛が(;_;)

19歳の時に通い始めた美容師からの一言。「管理人くん、キミ間違いなくハゲるよ、もうはげそう!」

はあ?!まだ自分10代なのに何いってんのこの人!ってその時は思ってたんだけど、実際20代前半から恐怖の体験が…

お風呂から出て鏡の前で頭を掻くと一瞬で「パラパラパラパラ〜!」と大量の髪が抜ける。しかも何回やっても。風呂から出たばかりなのに。。

この頃ちょうど遠距離恋愛で彼女のことで悩みまくっていた&就職が決まるかどうかでも超悩んでた頃で、胸のあたりに針金が刺さってるような感覚がいつもあって、医者に行っても「異常ないです」と言われて出された診断はストレス。

あの頃はもやしみたいな精神力だったし子供から大人になったばかりの弱々しい心でいろいろ悩んでいた。

そのストレスが原因で髪に来てたのだろう。ストレスとハゲ・抜け毛はしっかり因果関係があることを身をもって体験した時だった。

まだAGAって言葉がないあの時代から育毛と真剣に向き合うようになって、若はげ対策奮闘記がスタートした。

結局AGAの原因が分かるようになるまで10年以上掛かって、そこからやっと自分の髪を少しずつ蘇らせて解消させるに至ったわけだ。


ストレスと薄毛との関係性

ストレスと薄毛の関係性はもちろんゼロではない。ストレスが原因となって円形脱毛症が起きることは誰もが知る事実だ。

ただ、実は薄毛の原因が直接ストレスであるかどうかは様々要素が絡み合っているので、医学的にも明確に証明されているわけではないのだ。

今現在で分かっていることは、男性ホルモンが関わっているというもの。最近耳にするようになって久しい「AGA」という言葉は既にハゲに悩んでいる人なら周知の内容のハズ。

AGAは、毛乳頭や皮脂腺にある「5αリダクターゼ」という酵素が男性ホルモンの一種である「テストステロン」と結合してDHT(ジヒドロテストステロン)というホルモンになって、これが毛根の根元にある毛母細胞の発毛活動を邪魔していることが原因となっている、と考えられている。

テストステロンは、男性の生殖器に関わるホルモンで、声変わりや筋肉量にも関係しているのだ。

脱毛する原因のイラスト

人間はストレスの高い状況下では代謝機能が低下、血流が悪くなる。当然ながら頭皮でも前頭部や頭頂部の血流が悪くなってしまう。

すると体は血流量を増やそうとするために、その働きをもつテストステロンの分泌を促進させる。

その結果で5αリダクターゼと結びつくDHTも増加することになってしまい、薄毛が進んでしまう、という具合だ。

こう考えるとストレスのある環境ってやっぱり積極的に身を起きたくないというのも頷ける。

ストレスが直接薄毛を招くわけではなく二次的な作用

ストレス自体は悪いものじゃなくて、人間誰しもストレスを抱えているし、ある程度のストレスがなければパフォーマンスも発揮できない。

ストレスがあるからこそ生きていく上で前に進めるのも事実。

ただ、過剰なストレスを浴び続けることで血行不良を引き起こし、皮脂も増加、頭皮も固くなりやすくなる。

結果としてAGAの働きを活性化させてしまうってことだ。

あまりにも強いプレッシャーや自分の限界を超えたストレス環境は、よほどの強い精神力でも無い限り、そして特に薄毛に悩む人は避けたいところなのだ。

ストレスが原因で薄毛になった人の体験談
高校生ですが、ストレスが3年ほど続いて後頭部も前髪もスカスカになってしまいました。

皮膚科の先生は病的なハゲではないから大丈夫と言っていますがストレスでハゲは進行するのでしょうか?

頭皮の血行不良を改善することで抜け毛を防ぐのが大切(心療内科の医者の話)

強いストレス→自律神経の緊張→頭皮の血行不良→抜け毛増加

障害者就職継続支援の職業ですが、ストレスでハゲ+胃潰瘍+不眠で入院しました。

就職継続支援、障害者就職継続支援の職員

高校3年制ですがハゲの進行が止まりません、助けてください。

高校1年の頃から少しずつ禿げてきてひどく悩んでいる


みんなヤバいくらいストレスで悩んでるね…。しかもハゲてきているし。。すごい分かる。

管理人もマッサージするたびにパラパラと抜け落ちていったあの時の恐怖は忘れられないよ…。


ストレスがなくなれば再び発毛するのか?

これら原因でハゲてきてしまうとすれば、

「ストレスがなくなれば再度発毛するのか?!」

という部分も気になるところ。

もちろん円形脱毛症の場合は、ストレスの減少とともに抜け落ちた部分の髪はまた生えてくる。

けれども、残念ながらAGA(男性型脱毛症)の場合は、

「一度ハゲてしまったら、ストレスが無くなっても髪が生えてくる可能性は極めて低い」

と言わざるをえない。

でも、ストレスが直接的な原因だということがわかれば、ますます薄毛を進行させないためにも環境に配慮したほうがいい、ということを押さえておけるのも事実。

そうはいっても南の島でのんびりゆっくり暮らすわけにもいかない、自殺大国日本でストレスがない生活を送ろうと思ったら、ちょっと難しいと言わざるを得ないのもまた事実。

では逆に考えて、ストレスがあることが前提条件なら、そのストレスを解消していく方法を知ることで緩和させていくという方法を取っていった方がいいってことになる。

ストレス解消に有効な方法とは?

ストレス解消もできて、薄毛にも有効な方法は睡眠だ。

睡眠はストレス解消だけではなく、髪が成長するためにもとても大切なことなのだ。

睡眠不足を繰り返すと、脳には大きなストレスが溜まり、その結果で体や髪にも悪影響が出てくる。

発毛や育毛のことを考えるなら、十分な睡眠も大切な要素というわけだ。

人間は、一定の時間起きていると眠くなり、眠ればその後自然に目が覚める。この時に、血圧や体温、ホルモンの分泌が「概日リズム(サーカディアンリズム)」に中で行われている。

概日リズムとは
概日リズム(がいじつリズム、英語: Circadian rhythmサーカディアン・リズム)とは、約24時間11分周期で変動する生理現象で、動物、植物、菌類、藻類などほとんどの生物に存在している。

引用:wikipedia


概日リズムが乱れると体に支障が出たりする。その良い例が「時差ボケ」。

また、長期的に概日リズムが乱れると、支障を超えて悪影響を及ぼすことも分かっている。ひどい場合には、うつ病や不眠症、糖尿病になってしまう人もいるようだ。

この概日リズムは、光を浴びることで調整されるという。
要するに、朝起きたら太陽の光を浴びることで身体がリセットされて概日リズムを整える働きがあるみたいなので、起床後は積極的に太陽の光を浴びるのが大切。

ストレスを解消するには睡眠が一番

髪が最も成長するのは寝ている間、それも22時から翌2時の間がピークになる。

つまりこの時間に質の良い睡眠をとることで髪の成長スピードが変わってくるため、薄毛で悩んでいる人はできるだけこの時間には寝る習慣をつけるといいってことを覚えておくといい。

睡眠不足、イコールストレス解消が出来ないことがハゲスピードを上げることはあっても下げることはないってことがこれで分かったのではないだろうか。

なかなか22時に寝ろ!って言われてもそんな早く寝れるかい…って思うかもしれないが、意識的にその日中には眠りにつく習慣を今から心がけてみて欲しい。

それでもやっぱり心配な場合はAGA治療で根本対策

育毛剤も使ったり日々のメンテナンスはしっかりやってるつもりだけど、日々のストレスからは解放されないし、このまま行ったら確実につるっぱげ確定…。

そんな不安からどうしても逃れられないって場合もある。まさに自分もそうだった。

頭頂部や前髪から後ろ部分はプロペシアで何とかできたけど、残念ながら管理人もM字ハゲだけは克服できなくて最終手段の植毛に走った。

お金は100万円単位でかかったけど、それでも今は後悔するどころかやってよかったって心から思っている。

悩みが解消できなくてどうしても薄毛を治したいって場合は、AGA専門の治療院に行ったり、最終兵器の植毛をすることで、ハゲ自体のストレスは完全に取れるからぜひ検討してみて欲しい。

体験的にも自信をもっておすすめできる。

参考記事
発毛サロンで数百万失った経験と、そこからどうやって発毛させるに至ったのか、AGA治療と植毛体験について詳しくまとめた下記記事をぜひ参考にしてみて欲しい。

AGAクリニックはおすすめできるが貴方が本当に通う必要はあるか?