抜け毛が多くて悩んでるんだけど大丈夫なのかな

「抜け毛がとっても多いし止まらない、シャンプーすればゴッソリ、枕を見ても毎日ゴッソリ。こんな状態でハゲない保証がもうない!どうやったら抜け毛を止めてハゲないようにできるのか…」と日々思っている人が多いと思う。

このページはそんな人のために書いている。


抜け毛自体は怖いものではない

ハゲや薄毛に悩む人にとって、「抜け毛を減らしたい!」というのは心から望む課題だ。

「朝起きたら大量の抜け毛が枕に付いていた」

「シャンプーしたらありえないほど毛が抜けた」

「頭を掻くだけでいつも髪が抜ける」

自分がハゲてきてるかなと今まさに危機に瀕している人ほど、これらの事例に直面するたびに更なる危機感を感じ、深いため息を日々ついていることだろう。

お先真っ暗、人生終わった…もう結婚もできないんじゃないか?くらいに思い悩んでいる人も多いのではないか。

ただし、まず押さえておきたいのは、

「髪は抜けないと生えてこない」

ということだ。

髪は一定期間成長したあと自然に抜けて、しばらくするとまた同じところからほぼおなじ毛が生えてくるということを繰り返している。

抜け毛があるからこそ新毛は生える、ということだ。

髪の成長期と休止期について

この生え変わりの減少を「ヘアサイクル(毛周期)」と呼ぶのは既にご存知だろうと思う。

ヘアサイクルは年齢、性別などによって多少異なるが、女性では平均4〜6年、男性では3〜5年の成長期を続けて、平均すると約5年の成長をしていくことに。

その後、成長が止まって自然に抜ける準備をする期間が2〜3週間あり、これを「退行期」と呼ぶ。

完全に成長しきると「休止期」に入りこれが2〜4ヶ月続くことに。

その後、また新しい毛の成長が始まると、古い毛は自然と抜けていく。

髪の毛が生え始めるときは、萎縮していた毛乳頭が再び成長を初めて、さまざまな成長因子などにより再び活性化されて、毛母細胞も再び作られ、表皮側に向かって新しい毛を作り始める。

新毛の成長が始まると、休止期でとどまっていた古い毛は押し出される形で脱毛し、新毛は皮膚の表面に出てくるといった具合だ。

髪が抜ける仕組みと流れの図解


頭髪の細胞分裂はとても活発

健康な頭皮では、退行期に相当する頭髪は頭全体の約1%、休止期に相当するのは9〜14%で、残りはまだ成長期に相当する毛たちだ。

このような活動がそれぞれの毛包で毎日ランダムに行われているため、髪の毛は毎日抜けるのが普通。

そして全体としての毛の量は一定しているのだ。成長期の毛髪は、通常休むことなく伸び続けている。

標準的な成長速度は、1日あたり約0.35〜0.4mmも伸びている。


細胞分裂がさかんであるということは、それだけガン化する危険も多いということで、この細胞の誤作動を防ぐためにも抜けてリセットする必要がある…。

という考え方も発表されているほど、髪の成長は活発なのだ。

まさに生命の神秘と言っていい。

抜け毛が多いからといってハゲるわけではない

髪がどんどん抜けていくのは男にとってはこれ以上ない恐怖だ。

管理人も以前、頭を掻くだけで毎回数十本ずつ抜けていた時期があり、そのとき20代だったけどもう完全にハゲを意識した。

確実にもう終わったと思った。若いゆえにその悩み方は自分でも尋常ではないと感じるほど深かったのだ。

でも間違えないでほしいのは、「髪は毎日結構な量が抜けてる」ということ。

日本の成人男性が一日に抜ける平均本数は50本〜100本。でもこれはあくまでも平均値なので、中には一日200本以上抜ける人もいる。

100本以上抜けてたとして、以前が50本以下ならやや黄色信号だけど、若い頃からずっと100本以上抜けてるならそれは問題ないということだ。

髪が長いと物凄い抜けてる気がする

特に髪が長い人はシャンプーの時手に絡みつく無数の髪の毛を見て恐怖を感じている場合があるだろう。

まず一日の抜け毛のうち70%以上がシャンプーの時ということを覚えておいて欲しい。

だから必要以上に怖がるのは余計なストレスになってより抜け毛を加速させる。

まずは心配することを緩和することからスタートしてみて欲しい。

参考記事
心配な人は、髪がどれくらい抜けてるのかお風呂の排出口にネットを張って数えてみるのがおすすめだ。

毎日100本以上抜けてたら要注意!抜け毛の本数チェック方法と異常な毛根の種類


抜け毛の本数よりも「毛根の状態」をよく見る

本数自体は常に抜けていたりあまりにも多ければ危険だけど、一番大事なのは「抜けた毛の毛根がどうなっているか」ということ。
抜け毛の毛根状態の図解

正常な抜け毛は毛根の部分がふんわり膨らんでいて丸みを帯びてるけど、一番危険なのは毛根がほとんどなくて細くなってしまってる状態。

抜け毛をチェックしてみて、もし先が尖っていたり、ほっそりしている状態が多いほど毛根自体の力が弱まってる証拠だから、まずはそこに注意してみて欲しい。

もしそんな毛が多い場合は真剣に育毛を見直す時期に来ているということでもある。

新しい毛をいかに育てるかが育毛のカギ

一方、抜け毛は新毛が生えるために必要不可欠だが、病気や遺伝、体質や加齢などの影響を受けてヘアサイクルに狂いが生じると、薄毛や抜け毛の原因となる場合がある。

具体的には、ヘアサイクルの終わりにきた髪は1日50〜100本程度抜け落ちていくので、ので、この程度の抜け毛ならほとんど心配したり悩んだりする必要は全くないということ。

けれども、1日100本以上の脱毛が起こってきたら、何かの原因でヘアサイクルが狂ってきた証拠といえる。

つまり、薄毛や抜け毛の対策、予防をしていくためにはこのヘアサイクルを正常に保つかということと同時に、新しく生えてきた毛を如何に大切に育てるかが重要になってきた段階だ。

その大きな役割として、「育毛剤」や「育毛サプリ」などが抜け毛や脱毛に有効に働きかける成分をたっぷり含んでいるのでおすすめ、などとよく言われているが、管理人はコレ自体には非常に懐疑的だ。

市販の育毛剤を付けまくっても生えてくる人はいない

AGAに悩む人は約1300万人以上と言われている。

その人達の大多数は恐らく育毛剤を使っているだろう。

で、周りで育毛剤の力でフサフサに蘇った人を見たことがあるだろうか?管理人は見たことがない。

最近流行りの育毛剤で、ビタミンCが売りの「ビタブリッドC」という商品を東国原氏(そのまんま東氏)が大々的に宣伝しているのを見かけるが。

下記の記事を見て欲しい。

東国原氏の頭皮の変化の写真
東国原元知事のこちらのツイッター投稿ですが、幾つかおかしな点があります。

まず誰でも気付くのが、右の写真のほうが暗く映っているということです。ここまで暗いと、肌の色もだいぶ黒く映りますので、地肌が目立たない写真になります。

もう一つは「‘‘ビタミンCの化粧品‘‘でこんなにも変わりました。」と言及している点です。決して「‘‘ビタブリッドC‘‘の効果でこんなにも変わりました。」とは言っていないところに、広告手法の用意周到さが感じられます

最初に結論から言いますが、ビタブリッドCの成分には医学的にみて発毛作用はありません。

出典:https://agablog.tokyo/hair-growth/647



現在の育毛業界は、こういったステマに溢れており、芸能人や有名人、著名人でも平気でステマに参加している。

テレビで偉そうなことを日々のたまっている彼でも、だ。

育毛剤全部がダメだとは言わない。

ただし、こういった有象無象の商品が市場には満ち溢れていることを知っておいて欲しい。

失われつつある毛根を復活させるためにはAGA治療しかない

繰り返すが、育毛剤を使うこと自体はダメだとは言わない。

しかし、今このページを読んでいる人の中にも、効いているのかいないのかもよくわからないまま、なんとなく惰性で育毛剤を使い続けている人も多いのではないだろうか。

一番の答えは自分自身の頭皮がその証明だということから目をそらさないで欲しいということだ。

もし育毛剤を使うなら、効果があるとされているミノキシジルが入ったものを使うほうがまだマシ。

市販のそれ自体に育毛効果がないとは言わない。けれども実際管理人は15年以上30種類の育毛剤を使い続けた結果、抜け毛が止まる現象はおろか、発毛を実感できたものは一つもなかった。

もう答えから目を背けてはならない。発毛できるのはAGA治療だけなのだ。

先に挙げたミノキシジルしかり、飲む発毛剤「プロペシア」しかり、頭皮へ成長因子を直接注入する処方しかり。

これらを自分でできることはやりつつ、重度の場合や自分では不安がある人の場合は専門クリニックに行くべきであることを強く推奨しておきたい。

まずは抜け毛を抑えて、結果発毛に繋げることが重要

管理人自身の経験で言えば、AGAクリニックで処方を受けたプロペシアを飲むことで見られた初期症状では抜け毛が増えたということ。

1〜2ヶ月位は抜け毛が増えたため非常に焦ったが、その後抜け毛は収まり、むしろ抜ける本数自体が少なくなっていった。

そして半年を過ぎる頃には、人に気がついてもらえるレベルまでまさに「発毛」し始めたのだ。

これはどちらかと言えば「発毛」というよりも、

「抜け毛を抑えた結果で見た目が戻って来た」

というのが正しい表現だと思っている。

そして、プロペシアを飲み続け、治療を受け続けた結果、今では見事に生えそろい、薄毛とは全く無縁で心配のない生活を取り戻すことができた。

まずは抜け毛を減らして見た目を元に戻す、そのためには正しい治療を専門医に従い行ってもらう。

発毛の一番の近道はこれしかないと経験上からも断言していい。

もちろんコストの面があるので、まずは自分でプロペシアなりフィンペシアなりを購入して飲み始めるところからスタートするのも構わない。

ただし、もしM字禿げに悩んでいるようなら、やはりそれはクリニックに行ったほうが確実に対処してもらえる確率が格段に変わるということは伝えておきたい。

4ヶ月で効果を実感できなかった人0%

ヘアジニアス

日本でのプロペシア発売に向けて実際に臨床実験と治療に携わった第一人者が考案した画期的プログラム。費用はそれなりに掛かるがその分真剣な人ほど行くべきクリニック。
  • 医院:東京、名古屋、大阪、福岡、沖縄
  • 治療費:約2.5万円/月〜
  • 発毛実感率:99%

AGA治療の超人気クリニック

AGAスキンクリニック(全国展開)

プロペシアの処方はもちろん、その人の状態に合わせて最適な治療方法を診断、提示して施術してくれる最新AGA治療クリニック。ここがダメならもう諦めるしかない勢いの薄毛寺子屋的存在。
  • 医院:49院
  • 治療費:約3万円〜
  • 発毛実感率:99%

※追伸:管理人からのアドバイス
自分が抜け毛に気が付き始めたのが20代前半。お風呂上がりに机の上で頭を掻くと「ドバー!」って髪が抜ける時期が来て。

あの時は生きた心地がしなかった。

そこから若はげへの恐怖、育毛するためにはどうしたらいいのかばかり考えるようになって、片っ端から育毛剤使いまくって、やっと30代でAGA治療に出会って抜け毛を止めて髪を生やすことができた。

実感できたのは治療スタートしてから半年くらいだった。

そのターニングポイントになったのがヘアジニアスだった。ヘアジニアスには言葉では言い尽くせないほどの感謝がある。

「毛根がないしもう諦めるしかない」って思ってる人でも専門病院なら確実に自分ではできない施術を教えてくれることだけはお伝えしておきたい。

抜け毛が多くて夜も眠れない人もいるだろう。正しい育毛を続ければ意外と早く髪は蘇ってくる。

少し時間的余裕を持って取り組んでみて欲しい。