育毛に効果のある食べ物を5つに絞って分かりやすく

食べ物は超重要だ。体のなか全てを作っていると言っていい。育毛も同様。

ここでは育毛に効果のある食べ物で採り入れやすい食品を紹介する。併せて、逆に髪の大敵な食品をまとめた記事も紹介している。



    バランスの良い食事が如何に重要か

    恐らく大半の諸君は「育毛剤ばっかりに頼ってる」のではなかろうか。

    ちょっと考えれば分かるが、その育毛剤を使い続けて生えてきただろうか?

    どうだろう。多分生えてきていないはずだ。薄毛って体の中のホルモンバランスや栄養分が不足してることが大きな原因になっている。

    聞いたことがある諸君も多いであろう、5αリダクターゼがどうのこうのとか、テストステロンがこうなってDHTが…だけがAGAの原因だけとは限らないのだ。

    食生活ってすごく抜け毛や薄毛に影響を与えてる。バランスの良い食事はかなり重要な要素なのだ。

    髪の毛が成長するために最低限覚えておいて欲しい3つの栄養素をお伝えするからしっかり学んで欲しい。

    育毛効果のある栄養分@:たんぱく質

    納豆、牛乳、ツナの写真
    納豆や牛乳、ツナ、穀物類など、たくさんの食品に含まれているのがたんぱく質。

    ご飯を朝、昼、晩としっかり食べていれば必要な量は摂取できるが、最近のダイエットブームでカロリー制限や糖質制限をしていたり、少食だったりで、現代人のタンパク質はどんどん不足している。

    また、逆に肉類中心の食生活を送りがちだったり、ともすれば肥満体系だったりする人は、たんぱく質を過剰摂取していることが多くて、育毛はおろか成人病にも繋がりやすいから十分注意して欲しい。

    とは言え、肥満も気になるしできれば低脂肪で抑えたい、という人は下記食品を参考にして欲しい。

    高タンパク質低脂肪な食品の100gあたり含有量

    食品 タンパク質量 脂質量
    かつお 25.0g 6.2g
    鶏むね肉(皮なし) 24.4g 1.9g
    さけ 22.3g 4.1g
    豚もも肉 22.1g 3.6g
    牛もも肉 20.7g 10.7g
    たまご 12.3g 10.3g
    豆腐 6.6g 4.2g
    豆乳 3.6g 2.0g
    牛乳 3.3g 3.8g

    育毛効果のある栄養分A:ビタミン

    うなぎ、かぼちゃ、鶏レバーの写真

    ビタミンは酵素の働きをする体にはとっても大切な栄養分。必要とされる量はそれほど多くはないが、体の中でほとんど作ることができない。

    だから食事で摂ることが基本となってくるわけだ。

    ビタミンの中で、特に髪の毛に関わってくるのは、「ビオチン」「ビタミンE」「ビタミンB群」だけど、たとえばビタミンB群は水溶性で、一定量は体の外に排出されてしまう。

    だからそればっかり摂っていてもダメだ。だからバランスが大事。

    ビタミンは種類によって含まれる食材が違ってくるから、野菜、果物、肉などたくさんの種類の食べ物を摂ることで自然にビタミンは摂取されていく。

    だからといってファーストフードとかコンビニ弁当、加工食品ばかり食べていても偏り過ぎで化学調味料もたくさん入っているので全くおすすめできない。

    ジャンクフード系は本当に髪にも良くないから、食べちゃダメとは言わないが、週に1回とか減らしていくといい。

    ビタミンAを摂るなら
    うなぎ、たまごの卵黄、チーズ、人参、干しひじき、わかめ、昆布など

    ビタミンB6を摂るなら
    鶏レバー、鶏ササミ、まぐろ、かつお、いわし、あじ、にんにくなど

    ビタミンEを摂るなら
    かぼちゃ、アーモンド、うなぎ、たらこ、モロヘイヤなど

    育毛効果のある栄養分B:ミネラル

    牡蠣、レバー、チーズの写真

    「亜鉛が髪にいい」って話は育毛歴が長い人なら一度は聞いたことがある情報だろう。まさにその通り、亜鉛はミネラルの一種で、食事で摂ったたんぱく質を髪の毛に変える役割があるのだ。

    逆に亜鉛が不足すると髪に必要な栄養分が届きにくくなってしまうためかなり重要と言っていい。牡蠣(カキ)などの貝類や、レバー、チーズなどの乳製品、卵黄、納豆など豆類にも多く含まれる。

    亜鉛に含まれるミネラルは代謝を助ける働きがあり、髪を作るケラチンというタンパク質の合成を助けてくれる。

    逆に亜鉛が不足するとケラチンが合成されないから、髪の成長に影響を与え安くなってしまうということだ。

    注意点として、亜鉛はストレスや飲酒によってかなり消費されてしまうということ。

    生活習慣によって常に不足しがちな栄養分なのだ。だからこそストレスで抜け毛が増えやすくなることにも繋がってる、というわけだ。ストレスが大敵というよりも、ストレスで引き起こされる育毛に必要な栄養分が失われていること自体が問題ということ。

    これ、思い当たるフシある人多いだろう。

    ただのストレスやストレス過多で髪が抜けるのは円形脱毛症など一時的な抜け毛だが、こと男性型脱毛症には必要不可欠と言っていい栄養が失われていくために引き起こされがちになるわけだ。

    「ストレス=育毛の大敵」というのは別に俗説でもなんでもなく、こういった図式で成り立っていたのである。

    参考記事
    ストレスがAGAの原因の一つになっていることについては下記で詳しくまとめているので併せて参考にして欲しい。

    ストレスはハゲの原因になるのか?AGAとの関係をストレス対策と共に体験談で語る


    育毛効果のある栄養分C:ポリフェノール

    りんご、緑茶、ワインの写真

    紅茶や緑茶、ワインなどに入っているポリフェノールは抗酸化作用があって、活性酸素を効果的に除去してくれる、これは知ってる人も多いだろう。

    さらにフケの原因となる頭皮表面の雑菌を抑える効果や、頭皮自体の老化防止、毛穴の活動を活性化させたりもする。

    他にも抗炎症作用や抗菌作用、血行を促進する作用もあり、結果頭皮を健やかに保つ効果を発揮してくれたりと、かなり有用な効果を得られやすいのだ。

    ごぼう茶やリンゴなんかもポリフェノールが摂れるからおすすめだ。

    りんごは特にぜひ積極的に食して欲しい。

    育毛効果のある栄養分D:大豆イソフラボン《重要》

    大豆、納豆、豆乳の写真

    大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをすることが分かっており、髪の艶やハリを保つ効果があるんだけど、一番重要なのがなんと、

    5αリダクターゼを抑制する働きがあるということが分かっている。

    つまり、「AGA対策として効果がある」ってことだ。これは科学的にも証明されていて、2013年に国立がん研究所が発表をしている。

    5αリダクターゼを抑制する効果といえばプロペシアが有名だけど、副作用が怖くて飲めないって人もまだまだ多いハズ。

    だけど大豆イソフラボンはもちろん副作用なんて一切なし。薄毛に有効な食べ物としては個人的にも一番食べて欲しい栄養分なのだよ。

    大豆はもちろん、納豆や豆腐、豆乳やきなこに含まれてるけど、こうやって見ると日本食ってやっぱり色々すごい。

    昔ながらの日本食をしっかりと食べていくことが如何に体にとってプラスになるのか、育毛に限らず大切だ。

    我々は日本人なのだから…。

    ちなみに著者は毎日「黒豆茶」を飲んでいる。

    逆に育毛にとって良くない食べ物は?

    頭皮や髪にとって必ずしもいいとは言えない食べ物もある。

    それが唐辛子やコーヒーなどの刺激物や糖分、塩分、アルコールやコンビニなどのファーストフードだ。

    絶対に食べてはいけない食べ物ではない。摂りすぎがダメなのだ。

    もちろんどうしても食べたくなるときもあるし、外食などで食べざるをえない場合もあるだろう。接待の多い企業戦士たちは食べ物を選んではいられない状況だってある。

    けれども、知っておくと知らないのとでは雲泥の差。これからも髪を守っていきたいと強く願うのであれば、自分にとって好ましくない食生活や習慣は可能な限り避けるか、気をつける程度の心構えは必要だ。

    参考記事
    この情報についていは意識しておきたいため別記事で詳しくまとめている。できればこちらの記事こそしっかりと読んでおいて欲しい内容だ。

    コーヒーでハゲる?育毛してるなら頭皮に悪い食べ物は避けたほうが無難


    さらに知っておきたいのが喫煙

    タバコが薄毛と直接的に関係あるかどうかは諸説あるが、著者の立場から言えば、

    吸うよりも吸わないほうがいいに決まっている

    ということ。

    これにはしっかり根拠があり、喫煙することでここまで説明してきた貴重な栄養素、具体的にはビタミンやアミノ酸を減少させてしまう働きが強いためだ。

    参考記事
    喫煙が与える薄毛への影響については別記事で詳しくまとめている。喫煙者や家族が愛煙者の場合は参考にされたし。

    喫煙で禿げる?タバコや睡眠不足など日常生活の乱れはハゲと因果関係があるのか


    育毛効果のある食事のまとめと注意点

    上記に挙げた栄養分や食べ物は、不足すると髪の毛や抜け毛に影響を与えるものだが、だからといって大量に食べたら育毛効果が炸裂、髪がジャングルのように生えてくるわけではない。

    なんでもそうだが、過剰なのは逆効果なのだ。

    髪にも体にとっても一番大事なのはバランスのいい食生活を送ること。これに限る。

    けれども「バランスの良い食事ってなんだ?」というのも分かる。抽象的に言われても分かりづらい。

    これは農林水産省のホームページに詳しく書いてあったので引用しておく。


    しかしながら、なんだか見ても分からないだろう。お役所の言うこと書くことは非常に分かりづらい。

    農林水産省が推奨することを簡単にまとめると下記がバランスの良い食事、とのことだ。

    「食事バランスガイド」のガイドラインまとめ

    食事の種類 食品
    主食 ごはん、パン、麺類
    副菜 野菜、きのこ、いも類、海藻類
    主菜 肉、魚、卵、大豆料理、乳製品、果物

    もちろん性別や年齢によって必要量は変わってくるから、何度も言うけど大量に食べたら育毛効果バッチリ!じゃないってことだけ間違えないようにしていただきたい。

    ※追伸:そんなバランスよく食べられないし、面倒臭すぎる!

    さいごに著者も飲み続けていて効果を実感しているおすすめ品を紹介しておく。

    ここまでつらつらと書き連ねたが、ぶっちゃけそんなに沢山食材を挙げられてもよく分からないし、ていうかかなり面倒だし、一人暮らしでそんなことやってられない。

    という人も多いだろう。というかほとんどの人が当てはまるだろう。

    仮に奥さんがいても、育毛のために常に意識してこれら食材を作ってくれ、、、とお願いしても毎日奥さんもやってられないだろうし、子供がいる場合はもっと話がややこしくなるだろう。

    「無理」と一掃される可能性も否めない。

    実は著者も今現在でもそうだ。


    その場合はサプリで最低限髪にいい栄養分を補うのが得策だと言える。

    ここまで挙げてきた食材に加え、さらに育毛に必要な栄養分について、「元々薄毛で超悩んだ経験のある人」が徹底的に調べ上げた上で作られたサプリがある。

    手軽に毎日、無理なく簡単に摂取できる点はサプリの大きなメリットと言えるだろう。

    医学雑誌でもその育毛効果におけるエビデンスを紹介されたことのあるしっかりとしている。

    この点でも著者が未だに使い続けている理由だ。

    エビデンスありの育毛サプリ

    薄毛に悩み続けてる人なら一度は聞いたことある成分「亜鉛」「ノコギリヤシ」「イソフラボン」「コラーゲンペプチド」を超豊富に含んだ定番アイテム。
    特にノコギリヤシは5αリダクターゼを抑える役割もあるから重要な栄養素だ。

    興味深いのは、開発者=社長=薄毛で悩んだ経験、がサプリ開発のきっかけになっているという点だ。

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