そもそもなぜハゲになるのか?薄毛の原因徹底追求と対策!

著者も若かりし頃は、なんで禿げてきたのか?悩みに悩んだ。そもそも頭を守るために髪は生えているハズで人間の防御力をあえて下げるこの神の愚行が理解できずに呪ったものだ。

ここでは薄毛になる原因とその対策について詳しく解説する。



    薄毛・脱毛のメカニズムを知る

    育毛を成功させるためには、ハゲ、薄毛がなぜ起こるのかを理解しておくことが重要だと言わざるをえない。

    抜け毛は、毛の中の「毛乳頭」や「毛母細胞」という部分の働きに対して老化や異変が起こることが原因。

    毛は、皮膚の表面に出ている「毛幹」と皮膚に埋まっている「毛根」に区別される。毛は表皮が落ち込んだところの底で作られて、表面に伸び出したもので、毛根の回りは「毛包」で囲まれている。

    髪の仕組み図解

    毛根部の下部には、球根状に膨らんでいる「毛球」がある。毛はこの毛球に存在する毛母細胞の細胞分裂によって成長することに。

    髪の毛の色を決めるメラニンも、この毛母細胞と一緒に作られている。

    毛球部の底は表皮側に向かってへこんでおり、そのへこみの中に毛乳頭があるのが図を見ていただければわかると思う。

    これが、髪の毛を成長させる栄養や酸素を毛細血管から取り入れ、髪の成長・休止をコントロールしている。

    つまり、毛を作るためのこの凹んだ部分で障害が起こると、抜け毛や薄毛に繋がっていくわけだ。


    ハゲになる根本的な原因はDHTという酵素が悪さしてる

    今では周知の事実になってきたためご存じの諸君も多いだろう。

    男性型薄毛、いわゆるAGAの原因は男性ホルモンであるテストステロンと5αリダクターゼという物質が結びついて、ジヒドロテストステロン(DHT)という酵素に変換され、このDHTが男性の薄毛を加速させている。

    DHTが毛髪にダメージを与えている図解

    簡単にいえば、このホルモンたちを結合させなければ、薄毛の直接的な原因は取り除けることになるというわけだ。

    具体的には、5αリダクターゼを抑制したらいい、ということ。

    科学でここまで分かっているならあとは簡単だ。

    5αリダクターゼはどう抑制する?

    これも今では対策が分かっていて、薬ならフィナステリドが配合されたもの(プロペシアやフィンペシア)や、ミノキシジル入りの育毛剤などがよく知られている。

    ドラッグストアで売っている育毛剤やネットで「生える!」などと謳っている育毛剤をどんだけ頭に塗り込んだところで毛は生えない。

    この薄毛の直接原因となっているホルモンを抑えたらいいだけなのだ。

    またこのホルモンは食材でも押さえることができて、アロエやみかん、緑茶なども効果的と言われているが、要は手っ取り早くプロペシアを購入して飲んだらいいのだよ。

    もう答えは出ている。

    ただし、実は5αリダクターゼには種類が2つあって…

    5αリダクターゼを抑えるためにはプロペシアが一番効くので、とにかく早めに飲み始めるのがおすすめなのは間違いないのだが、実はこの5αリダクターゼには1型と2型、2種類の「型」がある。

    プロペシアが効果を発揮するのが実はこの2型のみ。そして2型が引き起こす薄毛箇所が頭頂部や後頭部。

    M字部分には1型が作用しているのだ。

    裏を返せば、M字ハゲ部分はいくらプロペシアを飲んでも発毛しないと…

    これって思い当たるフシがある人も多いのではないだろうか?

    これを若かりし頃の自分は知らなかったし、そもそもそんな情報はまだ出ていなかった。

    だから、M字部分はいくら育毛対策しても全く生えなかったから著者はやむなく植毛した。


    でも、これで「なぜ禿げるのか?」の原因が分かったはずだ。

    原因が分かればあとは対策するのみなのだよ!

    もう少し早く知っていれば、と後悔する著者のイラスト

    M字ハゲ部分はどう対策したらいいのか?

    ここが気になる人が一番多いだろう。

    5α1型のせいで引き起こされた悪しきM字の対策方法が知りたい!という人が…

    安心して欲しい。これからしっかり説明する。

    実は2種類の対策方法がある。

    @思い切って植毛する
    これはM字に限らず、現代医療で最高にして最強の発毛方法と言って良い。

    自分の後頭部の髪の毛を毛根ごと抜き去り、薄毛該当部分に植え込む。

    後頭部の毛根はAGAの影響を受けないので前髪や頭頂部に移植してもそのまま定着して非常に禿げにくい髪が生涯に渡って手に入れられる

    植毛は勇気がいるけど最強のM字対策方法!

    これは一番のおすすめ方法なのだが、デメリットは費用が高額。なんせコストが膨大に掛かる。これに尽きる。あの時よく決断したものだ。確か100万円近くかかった記憶がある。

    ただ、今後使い続けるであろう育毛剤やプロペシア代、サプリやシャンプーその他薄毛対策のためのヘアケア全般に掛けている金額を考えると、生涯コストは断然安くなるのも事実。

    そういう意味では一度検討してみる価値は大。著者のM字もパーフェクトに回復している。

    著者が植毛している部分の写真

    著者が植毛したクリニックはココ
    辞職もう業界では6割以上のシェアがあり、実際にカウンセリングに行った時に「はい、ちゃんと生えそろうようになるので安心してください」と太鼓判を押されたため、清水の舞台から飛び下りる勢いでお願いをしたのがアイランドタワークリニック。1週間〜10日ほどはダウンタイムがあるのがデメリットだが、それさえクリアすればフサフサが大復活することを約束する。

    アイランドタワークリニック公式


    Aリスク承知で1型にも効くデュタステリドを服用する
    プロペシアには「フィナステリド」が入っていて、この成分が2型に効果を発揮する訳だが、1型に効果のある薬も既に開発されている。それが「デュタステリド」。

    あまり聞き慣れない人も多いかもしれないが、薬としては「デュタス」「アボルブ」などの薬が一般的。厚生労働省から認可済みの「ザガーロ」も同じくデュタステリド。

    そしてこれらの薬がスゴい点として「1型、2型どちらにも効果を発揮する!」ってこと。

    ハゲの人たちにとっては夢のような薬なのだ。

    ただしメリットがあればデメリットもあるのが世の常。

    フィナステリドの副作用が約2%なのに対して、デュタステリドの副作用は約8%と4倍に上がる。

    もちろん100人服用して8人の割合なのでこれを高いと見るか低いと見るかはその人次第にはなるが、思い切って挑戦してみるのも一つの選択肢だ。

    ただし、服用する場合は間違っても個人輸入代行やネット通販などで購入するのは避けたい。何が入っているかわかったものではない(特にインド産や中国産は絶対に飲まないことをおすすめする)。

    ザガーロを処方してくれつつ、専門のAGA治療を行ってくれるクリニックはちゃんとあるので、クリニックでしっかり説明を受けた上で処方を受けて欲しい。

    4ヶ月で効果を実感できなかった人0%

    ヘアジニアス

    日本でのプロペシア発売に向けて実際に臨床実験と治療に携わった第一人者が考案した画期的プログラム。ザガーロ処方ももちろんしてもらえる。著者が通ったクリニック。
    • 医院:東京、名古屋、大阪、福岡、沖縄
    • 治療費:約3万円/月〜
    • 発毛実感率:99%

    AGA治療の超人気クリニック

    AGAスキンクリニック(全国展開)

    プロペシア、ザガーロの処方はもちろん、その人の状態に合わせて最適な治療方法を診断、提示して施術してくれる最新AGA治療クリニック。
    • 医院:49院
    • 治療費:約3万円〜
    • 発毛実感率:99%

    その他薄毛の要因と対策

    毛乳頭や毛母細胞を障害する原因として、主にホルモンや血行が挙げられる。

    障害を引き起こす要因はさまざまで、「遺伝」「ストレス」「食生活(栄養)」「タバコ」「健康状態」「間違った育毛ケア」など多種に渡ります。

    こうした要因を知り、原因を取り除くことで薄毛を予防し、現在進行しているハゲのスピードを遅らせたり、ストップさせたりする対策が可能だ。

    参考記事
    特に、遺伝だからといって諦めるのはまだ早い。遺伝していても禿げない人もいるし、遺伝が原因で禿げてきても今は対策できる自体だということを理解しておいて欲しい。

    遺伝ならもう治らないの?はげや薄毛は遺伝子が原因なら対策はどうしたらいいか


    特に母親のお父さん、つまり自分のおじいちゃんが禿げている人は上記記事をしっかり読んで欲しい。

    また当サイトは薄毛に悩む人のためだけに著者が全て自分で書き上げた内容の濃いサイトになっている。

    隅々まで読んでもらうことで育毛に関する必要な情報や発毛させるための方法をチェックして実践に移していって欲しい!

    現代医学では既にハゲは不治の病ではないし、しっかりと育毛していくことで必ず発毛は実現するのだ。

    ハゲの原因と対策まとめ

    多くの人が悩む男性型脱毛症や女性に多い加齢による脱毛では、薄毛になっても、実は細くなっているだけで本数は変わらないことが往々にして見受けられる。

    特に女性ではそういった人が多い。

    産毛状態になってしまっている人もいるが、髪がある限り「ハゲ」ではない。

    つまり、それまで太かった髪の毛が、頭皮の環境悪化やホルモンバランスが崩れたりストレスが強くなってしまったことにより、細く、弱くなってしまっているだけなのだ。

    分かっている原因をしっかりと理解した上で対処すれば、あの頃の髪は必ず復活する。

    追伸:軽度な薄毛なら自宅で治せる時代

    上記に書いたプロペシアは一般の病院でも処方されているので、自分で買って飲めば大丈夫。

    今は自宅に居ながらでもAGA対策を施せる素晴らしい時代になったのだ。

    ただ、かなり薄毛が進行していたり、M字ハゲになっていたりする場合は正直プロペシアだけでは十分な効果が得られない。

    その場合は、AGA専門の治療クリニックを受診するのがベストチョイスなのは間違いないと断言しておく。