諸悪の根源AGAの原因と対策を具体的に解説!

このページではAGAの原因はもちろん、薄毛を完全克服するための超具体的な対策まで分かるようにガチで詳しく書いたから、保存版としてぜひ熟読して欲しい。


どれくらいの男性が悩んでいるのか?AGAの人口比率

薄毛やハゲにはいくつか種類がある。育毛や予防の基本は同じが、この男性型脱毛症にはいくつかタイプがあるのだ。

成人男性がもっとも多く悩んでいるタイプが「AGA(Androgenetic Alopecia)」で、きっとこのサイトに来ているほとんどの男性諸君がこのタイプに属するはず。

AGAの場合、円形脱毛症と違ってゆっくり進行するのが特徴。AGAで悩む日本人は1300万人にのぼる。

日本人の男女比は約5:5なので、半分の6000万人が男性とすると約21%、つまり5人に一人はAGAで悩んでいるという計算に。

しかしこれは子供やご老体も含む人数なので、20代〜60代までの男性で考え場合はさらに倍の41%にまでのぼる。

男性の3人に2人はAGAに悩んでいる、または薄毛予備軍ということになる。驚異的な数字だ。


髪の毛全てが抜け落ちてしまったり、一気に無くなったりもせず、徐々に、少しずつ、まるでウイルスが蝕むかの如く薄くなっていくため、日々恐怖感が増していく。

この恐怖感は見た目でわかるようになってくると加速する。半端ない怖さだ。

できればかつらや増毛法に頼らずに自分で薄毛やハゲをなんとかしたいって人は相当数いるということだ。

AGAは薬で治療できる時代になった

しかしながら安心して欲しい。今は医薬品としての治療薬がキッチリ存在するのだ。

既にご存じの方も多いだろう、当サイトでも何度も紹介している「プロペシア(フィンペシア)」がそれだ。初めて医薬品として「発毛」を認可されている飲む毛生え薬。

ちなみにフィンペシアはプロペシアのジェネリック製品で、成分はフィナステリド1mgで同じ薬だ。

どちらかと言えばフィンペシアのほうが安く買えるため、病院で処方される際にはフィンペシアが多い。管理人もフィンペシアの愛飲者だ。

【AGA動画】男性型脱毛症AGAにプロペシア


AGAは成人男性によく見られる薄毛で、早い人で大体ハタチを過ぎたくらいから始まる。

管理人もまさにこの頃から意識し始めた。額の生え際や頭頂部の髪が、だんだん薄くなっていった。

AGAの特徴としては、その脱毛進行パターン。大きく分けると下記3つ。
  1. 額の生え際から後退していくタイプ
  2. 頭頂部(つむじあたり)から薄くなるタイプ
  3. 上記2つの混合タイプ

薬さえ飲めばAGA対策できるのだから本当にいい時代になったと言っていい。

「でもプロペシアは副作用が心配で飲めない」という人も多いだろう。管理人が勧める友人たちも口をそろえてこれを言う。

しかし副作用はごく僅かなもので、仮に出たとしても飲み続けることで沈静化されていくとされているし、それほど心配する必要はない。

気になる人は下記記事を熟読してみて欲しい。

参考記事
もう既に10年度ころか10年以上飲み続けているプロペシア(フィンペシア)が実際どれくらいの影響が出ているのか、体験ベースとさまざまな視点でまとめた内容。

プロペシアの効果と副作用についてリスクや危険性を10年飲んだ体験で語る!


男性ホルモンとAGAとの関係性

AGAの原因は、男性ホルモンや遺伝が関与していると現在の医療では考えられており、これを既に知っている人も多いだろう。

簡単に言うと、テストステロンが毛乳頭の細胞内に入ると、5αリダクターゼ(還元酵素)の作用を受けて、5倍も作用の強い活性型男性ホルモンであるDHT(ジヒドロテストステロン)に変換される。

つまり、

「生まれつき還元酵素の量が多い人や活性が高い人はAGAになりやすい」

ということ。

話を戻すと、DHTが男性ホルモンの受容体と結合、遺伝子に取り込まれて毛母細胞の分裂を抑制すると、毛周期が短縮されてしまう。

この結果、硬くて太かった髪の毛が、次第に細くて伸びの悪い産毛を引き起こすことに繋がっていく。

DHTが毛根に与える悪影響の図解


これは全ての毛乳頭で起こるわけではない。

頭部のうちでも多いのが前頭部(前髪付近)と頭頂部(つむじあたり)。後頭部では起こりえない。

だから、前髪やつむじはハゲてくるけど、後頭部や側頭部はほとんどハゲない、つまりAGAの影響を受けないってことなのだ。

参考記事
さらに別の角度から薄毛の原因を捉えたのが下記記事。

なぜハゲるのか?薄毛になる原因と対策を超分かりやすく深掘り解説


ハゲていくのにヒゲは濃くなる理由

薄毛の人は実感あると思うが、男性ホルモンが増えてくる、つまり成長するにしたがって、

髪は薄くなるけどヒゲは濃くなっていく

という点が挙げられる。

最近の研究の結果、男性ホルモンの影響でヒゲの毛乳頭からはIGF-I(インスリン様成長因子I)という成長因子が、前頭部の毛乳頭ではTGF-β1(ベータ型変異増殖因子、形質転換成長因子β1)という因子が出ていることが分かった。

抜け毛や薄毛が起こりやすい部分では、このTGF-β1の影響で毛母細胞の成長が抑制され、アポトーシス(プログラムされた細胞死)が起こる。

そのため、ヘアサイクルの成長期が短縮、細くて短い毛に生まれ変わりながら産毛へと逆転換して抜け毛を引き起こし、逆にヒゲはIGF-Iの影響で濃くなっていく、とのことだ。

なんだか難しすぎてよく分からん。。そんな声が聞こえてきそうだが、とどのつまりはこういうことだ。

「TGF-β1を抑えてIGF-Iを増殖させれば育毛はおろか、ハゲの完全治療に繋げられるということ」

うーん、これってちょっと革命の予感臭がプンプンする…。

今後の研究に期待大だ。

遺伝のメカニズムはまだ完全解明されたわけではない

この、生まれながらに脱毛症、いわゆるハゲになりやすい体質には、遺伝が関連していることは既にこのサイト内でも説明している。

しかし何がどう遺伝するとかいう詳しいメカニズムは研究途上で、完全解明に至ったわけではない。

というのも、これまでは父親の遺伝子との関連が深く、「父親や父方の祖父がハゲている場合は遺伝する」って言われてきた訳だが、その後の研究でAGAの原因遺伝子は母親からのX染色体にある男性ホルモンの受容体遺伝子によって受け継がれることが分かった。つまり、

「むしろ母方の祖父がハゲているほうがAGAになりやすい」

という見解が一般的になってきた。

しかし、さらに20010年、男性ホルモンを介する経路とは無関係と思われるDNA塩基配列の変異が20番染色体で見つかり、男性ホルモンの受容体遺伝子とこのDNA塩基配列の変異が両方ともある群は、両方共違う群に比べて、AGAの発症率が7倍も高かったという研究報告が「ネイチャージェネティクス」に発表された。

これによって、一概に母方からの遺伝が原因であるとは言い切れなくなってきた可能性もある。

肝心のDNA変異がなぜ起こるのかについては未だわからないままというのが現状なのだ。

ただし我々にとって必要な情報は、「遺伝とAGAは確実に関係している」ということを知っておく必要があるということだ。

参考記事
AGAと遺伝との関係性については下記記事で具体的に解説しているのでぜひ参考にして欲しい。

遺伝ならもう治らないの?はげや薄毛は遺伝子が原因なら対策はどうしたらいいか


AGAが原因でも髪は蘇らせることができる

AGAは、遺伝に加えて環境要因なども複雑に絡み合って起こっている。全てが遺伝絡みや男性ホルモン絡みだけの原因じゃない。

食生活、ストレス、肥満、タバコ、健康状態、間違った手入れなど多くの要因が起因していることも忘れちゃダメだ。

ただし、男性ホルモンがAGA最大の原因になっているのは間違いない。なぜなら、そこに着目した奇跡の薬「プロペシア」を使うことで実際に髪が蘇っている実例はもう常識レベルで出ているからね。

そして、いくら男性ホルモンが多くて薄毛になってきたとしても、今では効果の高い育毛剤やAGA治療薬なんかも厚労省によって認められた上で手に入る時代だから、ハゲの進行を遅らせたり、発毛に繋げることが出来たりすることも十分可能。

要するに、「遺伝だから、元々の体質だから」といって諦めなくても良い時代に来ているってことをしっかりと認識し、正しい育毛を行っていけば、必ず髪は蘇るということ。

これは管理人も100%復活じゃないけど、毛髪率(量)50%⇒85%以上で実証済みだ。

原因を知った上でAGA対策を実施するのが如何に大切か

さてココからが本題の大本命。「正直原因なんてどーでもいい。毛が生えさえすればいいのだよまじで。」という人も多いだろう。

でも実は原因を知っておくってことはかなり重要だ。

なぜならこれから何かしらのAGA対策をしていく上で、「今やってることは効果があるんだ!」って自分自身にある意味「思い込ませる」ことはすごく大切なのだよ。脳は意外と騙せるのである。

思い込みで有名なのがプラシーボ(プラセボ)効果。これは実際にさまざまな臨床実験で結果が出ている疑いの余地がない「人間の思い込みは不可能を可能にする」という、脳みそが如何に単純にできているかを証明できるもの。

風邪って実際なんなのかは未だ解明されてないんだけど
例えば、風邪って実は未だになんで引き起こってるのかって良く分かってないのだよ。医者も風邪の原因って実は良くわからないけどとりあえず薬出しとくか、というレベル。

だから、大体当たりをつけてこれかな〜っていう薬を出してるのが事実。でも出された患者さんは「お医者さんが出したものだから」と思って飲み続けることで治っちゃうってことはよくあること。

「そんな馬鹿な?」と思うそこの貴方、もし知り合いに医師がいるなら聞いてみるといい。

偽薬でEDになっちゃう人もいる
あと実際にプロペシアの副作用とかで恐れられている男性機能不全、いわゆるEDや勃起不全なんかもプラシーボ、偽薬実験で面白い結果が出ている。

プロペシアでEDまたは性欲が減退した人の割合

  プロペシア 偽薬(偽物)
EDになった人 1.3% 0.7%
性欲が減退した人 1.8% 1.3%

偽薬を飲んだだけでEDになったり、性欲が無くなっちゃう人が実際にいるって…。

これこそまさに人間の単純さ、脳みそが如何に騙されやすいのかを証明する面白いデータと言っていい。

確率的には大きくはないが、思い込んで薬を使うっていうことは思った以上に重要ということが分かるデータだとは思わないだろうか。

AGA対策の具体的な方法はいくつかある

厚生労働省が「実際に発毛する」と認めている有名なところで言えば、ミノキシジルの塗布、フィナステリドの飲用。

日本ではミノキシジルならリアップ、フィナステリドならプロペシア。

プロペシアは管理人自身も絶大な効果を得られたから、もう絶対って言っていいほど飲むのはおすすめできるが、正直ミノキはよく分からない。

ミノキっていうか、リアップは正直全く何の効果も無かったし、実際にリアップで生えたって人もほとんど聞いたことが無い。

この辺はどうなんだろうね、実際にリアップで発毛したって人がいたら教えて欲しいし、サイトにも掲載したいのでぜひお便り下さい、というところか。

リアップを使った人たちの口コミや評判
知人が二名(両者とも60代です)使用していました。効果に関しては体質や人によって異なるようです。一名は殆ど効果はないようで外見も変化は見られませんが使用継続中です。もう一名は体質に合ったみたいで日に日に髪が濃くなってくるのが本人にも周囲の人も目に見えて分かりました。ただ、使い続けているうちに頭皮にカブレのような症状が出てきてしまい、今現在は使用を中止しています。当然の事とは思いますが、使用中止にしているうちに元の薄毛状態に戻ってしまいました。

1年ほど使ってある程度はマシになりましたけど、本当にある程度だったし、詳しく調べたら使い続けないとまた減っていくと知ってかなりゲンナリしました。
実際に使うのを止めたらまた薄くなっていきましたしね。。。

出典:Yahoo!知恵袋


効果はゼロってわけじゃないけど、人によるという口コミが多く、また辞めたらすぐ元に戻るっていうのもよく目にした。

この辺は植毛を除いた現代AGA治療の限界といったところか…。

M字ハゲに効く薬も登場している

ここまで解説してきたが、実はプロペシアに効果があるのは頭頂部や後頭部の薄毛部分で、M字ハゲにはほとんど効果がないとされている。

実際管理人もM字部分だけは全然生えなかったから致し方なく植毛した。もちろんコレ自体は後悔してないし、むしろ感謝している。

けど、多額のお金を払うことができない、または払う勇気がないって人も多いし、植毛自体が怖くてできない人も多いだろう。

その場合、M字に効果のある薬を試してみるのは一つの方法だ。

それが「デュタステリド」という成分が入った薬で、薬品名としては「デュタス」「アボルブ」「ザガーロ」といったもの。残念ながらデュタスやアボルブは厚労省から認可が下りてないんだけど、ザガーロだけは認可が降りているのだ。

これは文末で紹介する「AGAクリニック」で処方してもらえる。だから真剣に悩んでいる人はぜひ一度来院してみて欲しい!

もちろんプロペシアも処方してもらえるし、自分にとって何の薬がベストなのかがハッキリ理解した上で治療に取り組めるようになるのは、相当力強い味方になると言っていい。

ちなみにデュタステリド入りのAGA治療薬はプロペシアの効果もカバーしつつM字部分にも効果を発揮する、2重の効果を持った現在最強の治療薬。ただし副作用も若干高くなる可能性があるから、だからこそドクターにしっかりチェックしてもらってから処方してもらうのがベストだ。

AGAの原因となる男性ホルモンを抑えつつ、効率的に育毛を勧めるためにおすすめの方法をまとめると、
  1. プロペシアまたはザガーロを飲む
  2. クリニックに相談する(薬の処方含む)
  3. シャンプーは週に1回で十分(湯シャンする)
  4. 最終手段として完全復活を果たすために植毛する

湯シャンについては別ページで書いてるのでそちらに譲るとして、特に重度の場合や悩みの度合いが深い場合は最低1と2は最低実施したいところ。

最終手段は専門医に診てもらって治療するのがベスト

育毛って間違った知識や情報に振り回されて結局結果が出なかったり、挙句の果てには状態が悪化してしまうことも多々ある。

管理人も20代の時に熱線ヘルメット購入させられてずっと被ってたんだけど、頭皮が真っ赤っ赤になって最悪の頭皮状態になった経験が。あれは本当にサイアクだった。

間違った知識を排除して正しく治療してもらった結果、きちんと発毛実績を出しているところで治療してもらうのがやっぱり一番ベストチョイス。

4ヶ月で効果を実感できなかった人0%

ヘアジニアス

日本でのプロペシア発売に向けて実際に臨床実験と治療に携わった第一人者が考案した画期的プログラム。費用はそれなりに掛かるがその分真剣な人ほど行くべきクリニック。
  • 医院:東京、名古屋、大阪、福岡、沖縄
  • 治療費:約2.5万円/月〜
  • 発毛実感率:99%

AGA治療の超人気クリニック

AGAスキンクリニック(全国展開)

プロペシアの処方はもちろん、その人の状態に合わせて最適な治療方法を診断、提示して施術してくれる最新AGA治療クリニック。ここがダメならもう諦めるしかない勢いの薄毛寺子屋的存在。
  • 医院:49院
  • 治療費:約3万円〜
  • 発毛実感率:99%


AGA治療はもちろん、最終手段で植毛まで検討するのは大いにおすすめしたい方法。

実際管理人も、何をやっても生えなかったM字ハゲはアイランドタワークリニックで植毛したんだ。高額だったけど今では本当にやってよかったと思ってる。

自分の毛で強制的に生やすための最短距離施術

アイランドタワークリニック

管理人のM字ハゲ手術でもお世話になったアイランドタワークリニックは自植毛業界でのNo.1実績を持っていて既に2万人以上が自分の髪を取り戻してる。お金はガッツリかかるけど生やしたい部分を100%元に戻すならココ以外の選択肢はないと言ってもいい。